2017年6月25日

なぜ、情熱を大事にしなければならないのか

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今回は僕なりに「情熱」ということについて書いてみようと思います。

まず、事業を行う上で大切なものはなんですか?と聞かれると迷わず「情熱=エネルギー」とお答えします。

特に事業をスタートする段階や、事業を引っ張っているリーダーにおいては尚更その「情熱」の重要性が増してきます。

どれだけスキルがあっても、情熱=エネルギーがある人はそのうちスキルも凌駕する成長を成し遂げています。

面接の時点で中々これを見極めるのもの難しいところはありますが、最近は可能な限り情熱を持ち合わせている人を見つけ出そうと意識しています。

例えば

Aさん:スキルレベルが100 情熱レベル1

Bさん:スキルレベルが1 情熱レベル10000

というような状況が結構あると思っています。

これ、どういうことかというとスキルで差がつくのは多くても100倍程度(も普通はつかない)だと思っていますが、情熱だったら1万倍なんて簡単に差がついちゃうよな。と。

それだけエネルギー値が高い人が会社にいることは重要です。

自燃型・他燃型・不燃型 の中ではやはり「自然型」が今のタナクロにとっては必要な存在だと考えています。

どれだけスキルがあっても情熱を持っていなければ(かつ、大切なのは会社=チームが成し遂げたいことに賛同してくれている)中長期的には悪影響を与えてしまうことになる場合さえあります。

Cさん:スキルは低いが情熱は◎、さらに会社の理念/目標にしっかりと賛同
Dさん:スキルは極めて高く、情熱は×、会社の理念/目標への共感度も低い

この場合はタナクロはCさんを採用していくようにしています。
優先順位としては
会社の理念/目標への共感度 > 情熱 > スキル
になります。

特に採用の段階で徹底的に説明をしてこなかったメンバーからするとこういう時にズレを体感する場合があります。やむおえないことなんだと思います。全ての人に幸せな制度や、目標は理想ではありますけど現実問題実現するのは極めて難しいので。

そこで一緒に山に登りたい、と本気で思える情熱を持ったメンバーのために徹底的に組織設計を変えていく。

こんなことを今まさにタナクロでは進めようと(進めて)います。

情熱をもって、コミットするメンバーにはとことん見返りを渡していける組織にしていきます。