2017年7月12日

マウンテンシティ創業者はタナクロではありません。

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弊社にはアウトドア用品の専門店「マウンテンシティ」という事業があります。

この事業に関しては実は創業者はタナクロではありません。

現在、理学療法士をやっている中学の同級生なのです。

中学の頃からすごく仲がよく、高校に入ってからはつるまなくなり、

僕が起業してから縁が再開しました。彼が関東(たしか、栃木)に出てきていたので。

当時からやりたいことだらけの彼は

「病院の組織は患者さんを最優先すべきだ。患者を見ていない制度のこの部分がおかしいと思うんだけど、どうすればいいだろうか?」

というような一理学療法士の枠を超えたやつだなーと感じていました。

深く思考し、深く思考しすぎて行動が遅れてしまうタイプのやつです笑

そんな理想論をたくさん語り合っていたのですが、どうしても僕は彼が組織の中の一理学療法士として生きている姿が適当だとは思えませんでした。中学の頃からお互いの夢や目標を何度も何度も語り合い、助け合ってきたやつだったので僕はこう言いました。

「そんなに病院に文句があるなら、自分でコントロールできる仕事を作ろうよ」と。

そこからマウンテンシティが出来上がるまで、そんなに時間がかかりませんでした。

そいつは一人で雪山に何泊も泊まりにいったり、

ロッククライミングをやっていたり、とにかく山好き。

その話を何度も聞いていたので「登山用品を買取販売したら?」と持ちかけました。

「いいね~楽しそうやね~でもどうすればいいん?」

こんなやり取りを何度か繰り返し、タナクロでHPを作成、集客もして運営が始まったのがマウンテンシティのスタートになります。那須塩原に物件を借り、住み込みで始めたマウンテンシティ。

僕は浦和から毎週電車で那須まで通って「あーでもない、こーでもない」と事業のアドバイスをしたりしていました。

結局1年弱、事業を続けて最終的にはタナクロが事業を全て引き受けることになります。

理由はいくつもありますが(特に不仲になったとかではなく、今でも戻ってこいと誘ってたまにキャンプに行ってます)

簡単に言えば彼はまだまだ商売人ではなかった。というただ単にそれだけのこと。

ここは僕がもっともっと横で伝えてあげればよかったな、と後悔していることでもあります。

あとは那須で引きこもって一人で仕事すると話を聞いてくれるのが本当に「山」だけになるので変に色々と不安が掻き立てられるんですよね。

チームで動ける環境を作ってあげられなかったことが大きな反省点です。

とはいえ、ウチが引き継いでエース吉澤さんの元一気に事業は加速して拡大しています。

今必要なのは本当にアウトドアを愛している人。当時の彼のような人間を何人マウンテンシティに集められるか。

これが事業の成功にかかっているとおもっています。

幸いウチには数人「登山」「釣り」などに狂っているメンバーがいます。

彼らがいるからこそ、事業は成り立ちますし、これからも大きな発展を遂げていきます。

しかし、まだまだ足りません。工具買取事業も、同様に足りていません。

なので、いがしらくん、早く病院辞めて戻ってきなさい笑

そんなことを最近よく考えています。

 応募アドレスはコチラ:recruit⭐️tanaqro.com

※ ⭐️を@に変えてください