2017年7月8日

永守イズム。日本電産の社員の条件

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永守イズム。日本電産の社員の条件

1年ぐらい前から何回も読んでいる本があります。

日本電産の永守社長の書いた

日本電産流「V時回復経営」の教科書 です。

もうかれこれ10回は読んだような気がします。

それをきっかけに色々と永守社長の本を読み漁っていると

以下のような言葉を知ることができ、これは残しておきたいと思いブログに掲載しておきます。

去ってほしい社員の条件

  • 知恵の出ない社員
  • すぐに他人の力に頼る社員
  • やる気旺盛ではない社員
  • よく休みよく遅れる社員
  • 言わなければできない社員
  • すぐ責任転嫁をする社員
  • すぐ不平不満を言う社員

登用される社員の条件

  • 健康管理のできる社員
  • 仕事に対する情熱・熱意・執念を持ち続ける社員
  • いかなるときもコスト意識を持てる社員
  • 仕事に対する強い責任感を持てる社員
  • 言われる前にできる社員
  • きついツメのできる社員
  • すぐ行動に移せる社員

教育しても無駄な人

  • 叱ると言い訳ばかりする人
  • 人に叱られても平気でいられる人
  • 他人が叱られていても無関心な人
  • 他人を叱ることができない人
  • プライベートの部分で口を閉ざす

これ、本当にインパクトありますね。

一見、今の時代合わないという方はたくさんいるんじゃないかなって思うような内容ですが僕はすごく示唆に富んだ内容だと思っていますし、タナクロで働くメンバーにも意識してもらいたいな、と本気で思える内容でした。

永守さんのすごいところは今まで打ち出していたモーレツ社員推奨の文化から「残業0」へ一気に転換したりする時代/自社の変化に柔軟に合わせてくるところ。じゃないですかね。

引用

若者4人の「名もない会社」が勝つには、どうしたらいいか。ヒト・モノ・カネの資源もない。でも、1つだけ大企業とも全く同じ条件で持てる資源があることに気づきました。124時間という「時間」です。時間を最大限に使うしか、勝てる方法はないと思った。

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO15446590Y7A410C1000000/

自社のポジション、ヒトモノカネを総合的に考慮した戦い方をチョイスしているのだと思います。

タナクロもしっかりとフェーズ、事業、チームに合わせて考えてしっかりと考えを浸透させていきたいと改めて感じました。