2016年1月27日

タナクロ・WEB事業部の今とこれからの未来について

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こんにちは。タナクロでCTOをやっています、庄田です。
社長からは「りょう兄」と呼ばれていますが、いかんせん定着しておらず、身内でそう呼んでいるのは社長の他には亀ちゃん(株式会社KAMEGEN・社長)ぐらいです・・・。

・・・さて、
「世界を変える企業をつくる」
この企業理念のもと、タナクロではいくつもの事業が立ち上がり、運営されています。
バーバリーの買取販売「BBL SHOP」、ゴシック&ロリータ服の買取販売「ワンダーウェルト」、登山・アウトドア用品の買取販売「マウンテンシティ」、かわいいに特化したクラウドファンディングサービス「かわいいファンディング」など・・・。
それぞれの事業でそれぞれの理念をもって運営されています。

元々、タナクロは社内に制作部門がありませんでした。
数人のWEBに詳しい担当者が社外のパートナーさんと協力しながら、タナクロをここまで成長させてきました。

それでも「世界を変える企業をつくる」という企業理念をよりスピード感をもって実現するために、社内に制作部門(WEB事業部)を立ち上げました。もちろん必要に応じて社外のパートナーさんとは協力しながら進めていきますが、基本的にWEBに関してのデザイン・開発は内製化しています。

WEB事業部といいつつ、iPhoneアプリの開発や、店舗の看板のデザインもやったりしているのですが・・・いずれにしろ、やりたいと思ったことをすぐに実現できる体制になる、これがWEB事業部の目指している姿です。

現在、WEB事業部では、これらの<自社サービス>の制作だけではなく、社外のお客さんからのお仕事を請けて制作する<受託制作>の両輪が動いています。

<自社サービス>

タナクロの自社サービスを運用・改善しています。
それぞれの事業は着実に成長していますが、まだまだシステム化できるところもありますし、WEBアプリケーションとしてみても、まだまだ改善点はあります。

タナクロでは、アジャイル開発のフレームワーク「スクラム」を採用し、各プロジェクトでPDCAをガリガリ回していき、引き続き自社サービスを成長させていきます。

また、技術選定は基本的に「ボトムアップ」です。
いろいろなタイプのCEOがいるように、いろいろなタイプのCTOがいてもいいと思っています。私は「技術もわかるしコードもかける、ただ本質的にはマネジメント型」のCTOだと思っています。
採用したい技術や、やってみたいことがあれば、検討した上で積極的に採用して実行しています。現場のエンジニア・デザイナーは何よりもプロダクトのことを考え、最新の技術を追いかけ、サービスをスケールアップしていってほしいと思っています。
そのためにも現場に「裁量」が必要だと思っており、私は彼らの成長をサポートしつつ、最もパフォーマンスが発揮できる環境をつくることが仕事だと思っています。

<受託制作>

自社サービスの制作だけでなく、社外から案件を受注し、受託開発を進めています。
もちろん受託を請ける前提として「自社サービスがしっかりドライブしている」という前提があるのですが、それでもタナクロが受託開発を請ける理由としては以下のような理由です。

・タナクロの持っているECに関してのノウハウが、WEBに困っている会社様のお役に立てるのではないか、という想い
・社外の案件を請けることで、社内に新しいエッセンスを取り入れ、違う視点を持てたり社内メンバーがスキルアップできる

このように社内・社外にメリットがあると思っています。
ある意味好き勝手できる自社サービスよりも、技術選定や仕様に制約があることもあるかと思います。それでも自社サービスだけをやっていたのでは得られないものが得られると思いますし、お客様からの「ありがとう」はきっと制作メンバーのチカラになると思います。
社内の知見を社外に活かし、社外の仕事で得た知見を社内に活かす。
今はまだ充分ではありませんが、私はこういう形を理想としています。

・・・
とはいえ、タナクロはベンチャー企業で、なによりまだ立ち上げて間もないWEB事業部、まだまだやらなければいけないことはたくさんあります。
職場環境や開発環境なども本当にこれからといったところです。

ただ「やりたいことをやっていこうぜ」という環境はあります。会社はバックアップします。
一緒に世界を変えるモノをつくっていきましょう!

<タナクロ・エンジニアブログ>
エンジニアブログ