2017年6月11日

なぜ、登るべき山が同じでなければならないのか

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「なぜ」第2回目に突入です。

早くも挫折しそうになりながら(僕はかなりの面倒くさがりやです汗)

今回「なぜ、チームメンバーは登るべき山が同じでなければならないのか」

僕の考えを紐解いていきます。この考え方には僕のテコンドー時代の考えが色濃く反映されています。

小学校4年生の頃にテコンドーを始めました。

当時サッカー部でいじめられていて(たぶん、いじめではなく単純なからかい)

一緒にいじめられていたタッチンに誘われてスタートしたのがきっかけです。

これぐらい昔のこと書くと相当かけちゃうのでまたの機会にとっておきます。

大学ではテコンドーでオリンピックに出ることを目標に部活を続けてきました。

テコンドーは個人プレイですが、やはり練習は一人ではできません。

そんな中、練習タッグを組むメンバーや、部員たちの共通の目標は「学生大会で日本一」

しかし、中にはエクササイズ感覚や、意識が明らかに違うメンバーがいたりしました。

やはり、意識の違うメンバーが一人でも部内にいるとせっかくの盛り上がりも台無しになります。

これは誰が正しい正しくないという話ではなく、

目標や目指すべきものが違う人間は一緒に仕事をするべきではない。と僕は考えています。

なぜなら、お互い士気に「差」を感じてしまい、悪い方にひっぱられガチだから。

その「差」をいかになくしていくか、これが組織運営では大切なことなのでは?とここ1年ぐらいで強く実感しています。

タナクロは「世界を変える企業をつくる。」という理念、目標のもと事業部長を筆頭にメンバーたちが必死にがんばっています。

特に事業部長たちは必死に必死に数字に食らいつき、朝も夜も、僕とディスカッションし、

お互い舞妓しあい、懸命にお客様にどうやれば価値を提供できるか考えています。

そんな中、やはり目標を共有できない人間がいるとじわじわとその雰囲気や、発言が伝染していきます。

ポジティブも伝染しますが、ネガティブの方が強く伝染するものです。

実際タナクロでもこれまで何度もそのネガティブな伝染、を経験しました。

これは経営陣(僕自身)の教育力不足が原因ではありますが、かなり巣食っていた時期もあります。

今でも、正直なところゼロではありません。ここは、これから徹底的に改善していかなければならないな、と。

僕はどれだけネガティブな人が横にいても、結構あっけらかんとして伝染を受けない性格なのですが(初回に書いたネガティブは一人の時しか出さないように気をつけています)やはりほとんどの人は「士気も下がりますし、ネガティブに感化されてしまっています。

ネガティブにも種類があり、改善したいが故の発言など、「ポジティブに向けたネガティブ」であれば問題ないのですが、

やはり妬み、恨み、惰性のネガティブは非常によくありません。

そういう問題は早く見つけ出し、摘出し、潰していかなければなりません。社内政治なんて、論外だと思っています。

その上で、目標=目指すべき山を共有しお互いに舞妓しあう関係が気づけたら最高だと思うのです。

やっぱり登るべき山、目標意識が一緒のチームだと、前向きなネガティブは出ても、後ろ向きなネガティブは発生しないと思うのです。

今一度、僕たちが登るべき山の確認と、後ろ向きな発言考えをしていないのか、確認してもらいたいと思っています。

せっかくやるなら、人生一度きり。思い切ってやりきろうじゃないですか。

僕はみんなと一緒にチームが組めて本当に幸せだと思っています。