2018年6月6日

COOに元リクルート井田くんを選んだことについて。

タナクロCOO
LINEで送る
Pocket

こんばんは、最近の嬉しい出来事の一つを紹介します。

タイトルにもある通り、井田くんがタナクロのCOOに就任したことです。

時は遡り、2年ほど前でしょうか。

福岡のマスコミ時代の友人がグロービズに通っていて、

「一人紹介した人がいるんだけど」

といって引き合わせてくれたのが井田くん。

当時、彼はリクルートで勤務をしていて自ら起業を考えているとのことでした。

最初はそのプランの相談に何度か乗っていたりする関係でした。

彼の考えるプランがオーダーメイドスーツのオンラインコマースだったこともあり、ウチが社内事業で行なっていたカシカリと領域が近かったので色々とお互いにディスカッションをしたものです。

そこから定期的に会うようになり、思ったんです。

井田くん、カシカリやんないかな?と。

彼が実現したいことと、僕たちが今、足りないことが一致したことが

そう思った主なポイントでした。

そこでお互いに協議を重ねること数ヶ月、一人のアドバイザリーの方を迎え入れカシカリをタナクロから切り離し分社化し、井田くんに代表取締役として経営を任せることになりました。

当時はリクルートで勤務を行いながら、カシカリの業務を行う日々。

仕事が終わって深夜まで毎日カシカリの業務を行なっていました。

月1回の定例MTGの時に毎回しっかりと数字と今後の見通しを共有され、

愚直にやっていく姿に心から応援したいと何度も思ったもんです。

そして彼のすごいポイントは素晴らしく優秀なメンバーをカシカリに巻き込んでいること。

今ではそのメンバーも数名になり、一般的に採用しようと思ったところで中小企業じゃ到底難しいでしょっていうようなメンバーを連れてくるんです。

彼らも、カシカリのことを想いチーム一丸で育てています。

と、そんなカシカリの社長を2年弱行なっている井田くんですが、先日二人で飲みにいく機会があったんです。

毎度タナクロブログで登場する南浦和駅前の週5で通っても飽きない三代目ともというお店のカウンターでした。

実は今タナクロでは業務執行の全社的な予実管理が明確にウィークポイントになっており、

中間管理職の育成や、強化に大きな課題を感じていました。

そういった、僕が弱い部分や、迷っている部分をさらけ出して喋ったんですが、

なんと井田くん、おもむろにノートを取り出してこういったんです。

「ぼく、7個今のタナクロに対してバリューを発揮することができると思って、まとめてきました」

と。

おいおい。おいおい!なんだこの展開。

とりあえず平然とした顔で「まじ?7個もあるん?」って感じで聞いてみたら、

感動的に今の課題に対する打ち手や、井田くんがタナクロに感じている課題など、

ノートに整理されていました。

「ちょっと、もうCOOやってくれないかな、井田くん」

というような具合でオファーを受けてくれた次第であります。

こうやって書くと非常に軽い話のように見えますがCOOの話は数ヶ月に渡って井田くんには共有していたこと、

2年間に渡ってお互いの経営感を会社経営を通じてコミュニケーションできたこと、

カシカリの勤務地がタナクロの社内を使っていたことから、会社の状況を把握してくれていたこと、

などから楽しみな縁だな、とこれからではありますがとてもワクワクしています。

特定のイノシシを倒す強力な役がまた一人、揃いました。

当然、カシカリを大きく伸ばしていくことも並行してやっていくので

並大抵のことではないです。僕もカシカリには最大限貢献したいと思っているし、

今後、ファイナンスの場面で色々と初めての経験も出てくることもあるでしょう。

僕も井田くんも、未来を信じていますし、会社全体が一枚岩となり切り開いていくことに強くコミットしてやってまいります。まだまだ、志共にできるメンバーは求めています。